頭痛について
✔ 頭痛で眠れない
✔ 頭痛があるのが当たり前
✔ 仕事をしていると頭痛がひどくなってくる
✔ 頭痛で仕事や家事に影響が出ている
✔ 処方された薬を飲んでもよくならない
✔ 肩こりや手足の冷えがある
✔ マッサージをしてもすぐに元に戻る
片頭痛・緊張性頭痛・群発性頭痛このような症状がある方はご相談ください
日本人は外国人と比べ、骨格の問題からか肩こりが多くゆえに頭痛も多い人種だと言われます。
頭痛は「一次性頭痛」と「二次性頭痛」に分けることができます。
「一次性頭痛」とは慢性頭痛とも呼ばれ、片頭痛・緊張性頭痛・群発性頭痛などに分けることができます。
一方「二次性頭痛」とは危険な頭痛であり、脳出血(くも膜下出血)・脳梗塞・脳腫瘍・慢性硬膜下血種・髄膜炎などで、これらは必ず病院受診をする必要があります。
「一次性頭痛」種類と特徴
・片頭痛
特徴:脈の拍動と共に痛みを生じます。
頭部の片側性が痛む頭痛です。
症状:動作により悪化し、吐き気・嘔吐、音や臭いに過敏になる、光をまぶしく感じる、
4時間から72時間頭痛が続きます。
・緊張性頭痛
特徴:肩こりを伴う頭痛です。(肩こり頭痛ともいう)
一番患者数の多い頭痛と言われます。
症状:頭全体、後頭部が締め付けられるような頭痛が30分から7日間続きます。
めまいを伴うこともあります。
・群発性頭痛
特徴:患者数の少ない頭痛です。1~2か月間の間に集中的に頭痛が起こります。
症状:頭部の片側性の頭痛で痛みが非常に強い痛みが10分から3時間ほど続きます。
目の血管が関係していると言われ、目の奥の痛み、充血が起こります。
ほのくに骨格整体院では、このような「一次性頭痛」は姿勢が大きく関与していると考えております。
骨格のゆがみやアウターマッスルの硬さにより血流の低下を起こし、酸素の欠乏や老廃物の蓄積により頭痛が起こります。
頭痛を軽く考え、痛みが出たときに市販の鎮痛剤を服用していると、薬物乱用頭痛を引き起こしてしまうことがありますので注意が必要です。医師の管理下のもと薬物療法を行う必要があります。
首、肩周りの筋肉(後頭下筋群、胸鎖乳突筋、僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋など)のコリや張りを緩め、骨格・骨盤のゆがみを矯正することで頭痛が改善する例も多くあります。
ほのくに骨格整体院では、適切な評価・カウンセリングに基づき、患者様に対して手技療法、骨格・骨盤矯正、最新物理療法、インナーマッスルトレーニング等々を組み合わせて施術を行います。
頭痛は症状が出てからよりは症状が出る前に予防として施術を行うことをお勧めします。
頭痛でお困りの方は豊橋市のほのくに骨格整体院まで是非お気軽にご相談ください。
きっとお力になれると思います。